
この1月28日、2009年度第2次補正予算案が国会で可決、成立しました。そこで注目されるのが住宅版エコポイント制度(新築・リフォーム)です。今回は、中古住宅にも関係が深い「エコリフォーム工事」についてご紹介します。
住宅版エコポイントは、断熱性を高めた住宅(新築・リフォーム)に対して、商品券などに交換可能なポイントをつけることで、地球にやさしい住宅づくりを目指し、かつ景気浮揚にもつなげることを狙っています。特に、「エコリフォーム工事」は、マンション・戸建住宅の別や築年数に限らずすべての住宅が対象となっており(一部、例外があります)、中古住宅の購入者やリフォーム希望者には見逃せません。
対象リフォームは、●窓の断熱改修(内窓設置・外窓交換・ガラス交換)●外壁、屋根・天井または床の断熱改修(断熱材の採用・増量)●バリアフリー改修(手すり設置・段差解消・廊下幅などの拡張)です。ただし、いずれも一定の基準を満たすことが条件。また、バリアフリー改修は、他の工事のいずれかと組み合わせた場合のみ対象となります。
気になるポイントは、リフォームの種類や面積によって異なります。たとえば、マンションでも可能な内窓設置(現在の窓の内側に窓を増設し、二重窓化する)の場合、窓枠面積2.8㎡以上の「大」ランク(一般的な掃き出し窓に相当)で、1箇所12,000ポイント(12,000円相当)。ちなみに、1戸あたりのポイント上限は30万ポイントです。
なお、ポイント対象となる「エコリフォーム工事」は、今年1月1日以降着工、同12月31日までに工事完了、引き渡しが条件です。また、ポイントの取得申請に当たっては、必要な書類があります。その他詳しいことは、当社の係員にお尋ねください。
2010年01月30日
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