
「結婚」というと、華やかな結婚式が頭に浮かびます。でも、二人にとって大切なのは、その後の日々の生活。たとえば、結婚後の新居についてはどうお考えですか?
新婚世帯の多くは、賃貸住宅を選ぶケースが多いようです。確かに、すぐに入居できる、入居費用が比較的安く済む、気軽に住み替えできるなどは、賃貸住宅のメリットといえます。では、思い切ってマイホームを購入するという選択肢はどうでしょうか?
「新婚早々でマイホームなんて・・・・」と思う人もいるでしょうが、住宅ローンや諸税などの支払いが家賃程度であれば、月々の返済は決して難しくありません。今は超低金利が続いているため、同じ金額を借り入れても支払額はかなり抑えられます。何よりも、賃貸住宅より広さや間取りのバリエーションが多く、内装や設備なども自由に取り替えることが可能です。若いころから自分たちの資産形成を図ることは、将来の人生設計の上からもメリットが多いといわれます。
購入を選んだ場合、ハードルは自己資金でしょう。諸費用を含めて物件価格の1~2割が理想とされますが、自分たちの貯金だけでは難しいかもしれません。そんな時には、ご両親や祖父母に援助をお願いしてはいかがでしょう。幸い今の税制では、住宅取得資金1000万円までは贈与税の対象外。今年いっぱいの購入なら、その恩恵が受けられます。
「新築住宅では少し高そう・・・・」というのであれば、中古住宅を選ぶ方法もあります。特に、都市部で住まいを選ぶ場合は、中古住宅も含めて選ぶ方が、立地やアクセスにすぐれた物件が見つかる可能性が高まるでしょう。ご検討をおすすめします。
2011年07月30日
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