Weekly不動産アイ

マイホーム計画はライフサイクルに応じて


 一年の計は元旦にあり。今年こそマイホームをというご家族も多いでしょう。「マイホームの計」を考える上で大切なのが、「時期」。いわゆる「ライフサイクル」です。

 就職、結婚、子育て、退職などと続く人生のサイクルが、ライフサイクルです。
たとえば、「子供の成長=教育費の増加」「自分たちの退職=収入の減少」という具合に、ライフサイクルの変化と家計の変化には密接な関係があります。そこで、これらの変化を事前に考慮すると、長期間無理のない住宅ローン返済が可能になるわけです。

 「マイホーム購入は子供が小さいうちに」とよく言われますが、これは、子供が幼稚園に入った時点で家を購入すると、お金のかかる高校受験まで10年以上の余裕がある、というライフサイクルの見通しが根拠になっています。たとえば、借入額の80%程度を完全固定型ローンで、残り20%程度を期間10年の変動金利型ローンで組めば、10年後には返済も一段落し、その後の教育費づくりに力を入れることが可能になるでしょう。

 同様に、40代でのマイホーム計画では、老後の準備のためにも、変動の少ない返済計画が重要です。
そこで、固定型の「フラット35」などを柱にすれば、先々の返済計画をきちんと立てられる上、当初の返済負担と将来の金利上昇リスクを同時に抑えることができます。

 もちろん、住宅ローンの選択はライフサイクルだけでなく、年齢や世帯収入、金利情勢も大きな要素です。
たとえば、教育費や老後費用の心配が少ない20代は、返済期間を長めにとって、返済金額を抑えることも選択のひとつ。20~30年後には、返済を終えたわが家で暮らしを楽しみつつ、退職後の計画を考えることもできそうです。

2012年01月14日

メールフォームからのお問い合わせ
不動産のことならお気軽にお問い合わせください。

センチュリー21 京都ハウス 東寺店

0120-007-001
営業時間 9:00~20:00
定休日 水曜日 第1・第3火曜日

センチュリー21 京都ハウス 四条店

0120-707-123
営業時間 9:00~20:00
定休日 水曜日 第1・第3火曜日

センチュリー21 京都ハウス 西院店

0120-002-005
営業時間 9:00~20:00
定休日 水曜日 第1・第3火曜日