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超低金利時代のローン借り換え

 超低金利状況が続いている今も、ローンを借り換えた人は意外に多いようです。この8月に住宅金融支援機構から発表された「2017年度 民間住宅ローン借換の実態調査」の結果(回答数945件)を見てみましょう。
 一般に、住宅ローンを借り換えるメリットは返済負担の軽減です。例えば2000万円の住宅ローンを20年間、元利金等毎月払いのみで借り入れた場合、年利1.5%と年利0.5%では、概算で月々9,000円近く、20年間で210万円以上の差が生まれます。ただし、金利が超低水準に張り付いている近年の状況では、このメリットは大分小さいと見るべきでしょう。
 先の実態調査では、変動型から変動型へ、固定期間選択型から固定期間選択型へなど、同じ金利タイプを選んだ人が最も多くなっています。また、変動型より金利が高い全期間固定型から他のタイプに乗り換えた人も8%余りいます。利息の差は小さくとも、数年前にローンを借り入れた人が、より低利のローンにシフトしている状況がうかがえます。
 もう一つの特徴は、借り換えを機に毎月返済額を減らした人が約65%いる半面、増やした人も15%余りいること。意外なようですが、「金利が低い今の間に、早くローンを完済しよう」と、返済期間を短くした(その分、毎月返済額は増えます)人がかなりいるようです。超低金利下ならばこうした選択もあり、というところでしょうか。
 なお、ローン借り換えの際は、数十万円の諸費用が必要。特に、利息が先払いされる元利金等払い式の場合、返済期間が残り10年を切ると諸費用分が逆に持ち出しになるといわれます。金融機関や不動産会社などで事前に試算をしてもらうのがよさそうですね。

2018年09月15日

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