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住宅ローン金利を決めるもの

 住宅ローンには変動金利型全期間固定金利型固定金利選択型の3種類がありますが、この3種類は金利の基準も違います。その背景をご紹介しましょう。
 変動金利型ローンは、提携ローンなどでよく利用されるタイプ。超低金利が続く現在では最も利用者の多い住宅ローンです。このタイプの利率は金融機関の短期プライムレート(優良企業向け短期融資金利)に連動していますが、その基準になるのが日銀の政策金利。政府・日銀は引き続き金融緩和を続ける意向なので、変動金利型住宅ローンも当分、低金利が続くのではないかと期待されます
 一方、フラット35に代表される全期間固定金利型や10年固定金利型ローンなどの金利は、新発10年物国債(長期国債)の金利がベース。長期国債金利が上がれば住宅ローン金利も上がり、逆の場合は下がるという関係です。現在は長期国債金利が低いままになっており、こちらも金利は抑えられています
 ただ、20年、30年と続くローン返済の中で、現在の超低金利が永遠に続くとは考えにくいのも事実。最近の住宅金融支援機構の調査で、10年固定金利型を選ぶ人が増えているのも、現在の利率をいわば「底」と見て、様子見する人が増えているためかもしれません。変動型金利を利用するなら、今後の利率動向には注意を払うほうがよさそうです
 なお、同じ固定金利選択型でも、2年、5年といった比較的短期の固定金利選択型ローンは、「円金利スワップレート」と呼ばれるデリバティブ金利などに基づいて利率が決定されるとのこと。金融機関の店頭などで利率を確認するのが確実です。

2019年01月26日

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