Weekly 不動産アイ

繰上返済を考える

 消費増税を約半年後に控えた今、家計費の節約は大きなテーマ。特に、住宅ローン返済中のご家族におすすめしたいのが、元金の一部をまとめて返済する繰上返済です。 繰上返済のメリットはズバリ、支払う利息額が軽減されること。たとえば、年利0.5%の変動金利型住宅ローン2,000万円を元利均等・30年返済で借り入れた場合、総利息額は約154万円。返済中に利率が上がれば、利息はさらに膨らみます。将来の金利上昇リスクを避ける上でも、繰上返済は有効な防衛策なのだといえるでしょう。
 特におすすめなのは、返済当初の5~10年間の繰上返済(一般的な元利均等返済型住宅ローンの場合)。この時期の返済は大半が利払いに充てられ、元金はほとんど減りません。そこで、この時期に一定の元金を返済すれば、かなりの利息軽減効果が期待できるのです。
 繰上返済には、毎回返済額を軽減し返済期間を据え置く「返済額軽減型」と、返済額を据え置いて期間を短縮する「期間短縮型」とがあります。家計負担を抑えるなら「返済額軽減型」ですが、利息総額を削減できる「期間短縮型」の魅力も捨てがたいですね。
 また繰上返済の手数料を考えると、1回の返済額はなるべく100万円以上を目安にしたいもの。複数のローンを組んでいる場合は高金利の方から、ボーナス払いがあるものとないものを併用しているときは「ある」方から、優先的に返済するのが原則です。
 ただし、今の景気状況や増税に伴う物価の値上がりを考えると、手元資金のすべてを繰上返済に充てるのは絶対に避けるべき。ボーナスの一部を返済に回したり、共働き家族の一方の収入を繰上用に当てるなど、家計にムリをさせないのが上手なやり方です。

2019年03月16日

過去の記事

はんなり京都探し
  • 京都ハウスの一戸建て
  • 京都ハウスの分譲住宅
インフォメーション
  • スタッフブログ
  • 不動産アイ
  • マンションMAP
  • よくあるご質問
  • 不動産用語集
  • 会社概要
センチュリー21京都ハウスは京都市内に5店舗
東寺店 四条店
西院店 イオン洛南店
桂川店 桂川店
  • モバイルで物件検索
  • Wロフト
物件の売却 無料簡単査定
  • 地図検索
  • 売買物件情報
  • 価格変更物件
  • オープンハウス
  • 一戸建て
  • 土地
  • マンション
  • 収益物件
非公開物件を見るにはここから登録
  • 無料会員登録
  • ログイン
  • 会員様限定 新着物件メール配信
  • 先取り
  • 賃貸物件情報
  • 新築単身用
  • 物件リクエスト
  • 賃貸物件管理