外出先で地震に遭ったら(下)【2021-10-16更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

  • 外出先で地震に遭ったら(下)2021-10-16

     まだ携帯電話が普及していなかった時代、出張先や旅行先で災害に遭うと、必要な情報を得るのが困難でした。その点で心強いのがスマートフォン(スマホ)の存在。電波状況さえ安定していれば、被災地でも一定の情報を得ることが可能ですし、懐中電灯や地図の役割も果たしてくれます。
     1台で何役もこなしてくれるスマホですが、泣き所は電池(バッテリー)です。出張や旅行の際には、十分に充電した大容量の予備バッテリーを用意しておきましょう。また、電池の消耗を防ぐ意味では、電池で作動する小型の懐中電灯やラジオの準備も有効です。
     災害時には回線の限界を超える通話が全国で飛び交うため、固定電話・スマホともすぐパンクしてしまいます。そんな時に役立つのが、「災害用伝言ダイヤル」(被災地の固定電話向け)や「災害用伝言板」(携帯電話・スマホ向け)。メッセージを預ける・聞き取ることで、家族や知人同士の安否確認などに役立ちます。大手各通信会社が体験サービスを提供しているほか、各種専用アプリもあるので、年に一度は実際に使ってみましょう。
     また、電子メールやSNS(ライン、ツイッター、フェイスブック他)など、通話以外の連絡方法も共有しておきましょう。これはいわば、緊急連絡方法の備蓄。家族が離れ離れで暮らしたり、働いたりすることが多い現代では、忘れてはならない備えです。
     その他、外出先で地震に遭ったときに役立つものとしては、緊急用ホイッスル、発火用具、常備薬、携帯食料などがあります。また、停電になった場合はATMやキャッシュレス支払いが使えない可能性もあるので、ある程度の現金の用意もお忘れなく。


    ページ作成日 2021-10-16

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