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戸建住宅と修繕積立金

 修繕積立金というと分譲マンションに特有のものと思われがちですが、実は戸建住宅にも修繕積立金は必要です。なぜなら、歳月とともに建物は衰えていきますし、台風や地震などで思いがけない損害が発生する場合があるからです。手元にまとまった修繕費用がなければ、そうした問題に対処することは困難です。
 例えば外壁のひび割れや屋根の雨漏りは、木造戸建住宅にとっては大敵。放っておくと、侵入した雨水が柱や基礎、屋根下地といった構造部分を傷め、最悪の場合は住宅の寿命を縮めてしまいますし、建物の資産価値も大幅に低下します。かといって、わが家を建て替えるとなれば、これまた大きな出費が必要となります。
 しかし、定期的に屋根や壁面、基礎部分などを点検し、必要なメンテナンスを行えば、住宅の寿命を延ばし、快適な居住性を保つことは十分可能でしょう。そのための備えとして、修繕積立金が必要なのです。
 ではその金額の目安はどの程度でしょうか。一般に木造の新築戸建住宅の場合、最初の大規模メンテナンス時期は引き渡し後10年あたり。その費用は120万~180万円程度が目安といわれます(工事内容により異なります)。大きな金額のようですが、1カ月あたりで考えればその120分の1、1万~1万5,000円です。仮にメンテナンス費が膨れ上がった場合でも、この準備があれば何とか対応できるのではないでしょうか。
 長寿時代を快適に過ごすには、住まいにも長寿の備えが欠かせません。戸建住宅の修繕積立金はその第一歩。それぞれの家庭ごとに、できる範囲で用意していきたいものですね。

2018年09月22日

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