「防災の日」に家庭内備蓄の点検を(下) ~ローリングストック~【2023-09-16更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

「防災の日」に家庭内備蓄の点検を(下) ~ローリングストック~

ページ作成日:2023-09-16



 一般家庭が防災用の備蓄を行う場合、考えておくべき課題が2つあります。
 一つ目は、備蓄品を保管するスペースどう確保するか。二つ目は、水や食料の消費期限をどう考えるかです。特に二つ目の課題は、いざという時に消費期限を過ぎた食品しかなかったり、期限間近の食品を大量処分を迫られるという困った状況を招きかねません。
 実は、この二つの課題を一気に解決する妙案があります。それが「日常備蓄」、あるいは「ローリングストック」という方法。日常使う水や食料などを少し多めに買い置きし、古いものから順に使いながら、その分を買い足していくのです。

 この方法の利点は、非常用の食品を別途保管する手間や場所が不要なこと。そして、消費期限切れのリスクを減らせること。例えばカレーなどのレトルト食品を1週間分備蓄している場合、週に1つずつ使っては補充を繰り返すと、7週間ですべて入れ替わります。一般の食品はもちろん、赤ちゃん用の粉ミルクや液体ミルクの備蓄などにも応用できるので、ご家庭の事情に応じて工夫してみてはいかがでしょうか。

 なお、備蓄品ではありませんが、大切な家族・知人との連絡では、電話・メール・SNS以外の方法も確認しておきましょう。というのも、大規模災害時には大量の通信が殺到し、通信回線がパンクする恐れが高いためです。例えば、固定電話向けの「災害用伝言ダイヤル」や、携帯・スマホ向けの「災害用伝言板」は、一定のメッセージを預ける・聞き取ることで、通信回線が混雑している時でも安否確認などのやりとりが可能です。専用アプリもあるので、家族や知り合い同士で使い方を確かめておきたいものですね。

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