【フラット35】という選択肢~完全固定金利型住宅ローン~【2026-06-06更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス
【フラット35】という選択肢~完全固定金利型住宅ローン~
ページ作成日:2026-06-06

【フラット35】は最長35年間の完全固定金利型住宅ローン。住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)と民間金融機関の提携による融資で、新築・中古住宅ともに利用できます。なお、最近では最長50年間の【フラット50】も登場しています。
【フラット35】の最大の特徴は、一度借り入れれば完済まで同一金利が適用され、返済額の途中変動がないこと。その分、金利は変動型住宅ローンに比べてやや高めですが、金利が上昇傾向にある現在では、完済時まで超低金利が確定されることはメリットともいえます。何よりも、20年、30年という長い返済期間中、金利上昇による返済負担の増加を心配せずに済む点は見逃せません。
使い勝手のよさも特長です。例えば団体信用保険(団信)は、民間住宅ローン同様に利用できるため、万一の保障も手厚くなっています(団信なしの利用も可能です)。しかも、民間ローンと違って、連帯保証人・ローン保証料・繰上返済手数料の負担は不要。特に自営業・派遣社員・シングル女性にとっては、強い味方といえそうです。さらに、機構が定めた技術基準を満たす物件のみが融資対象となるため、品質面でも安心感があります。
【フラット35】の借入対象費用は、大きく住宅の建設・購入費と諸費用とに分かれていますが、この諸費用には仲介手数料・ホームインスペクション費用・火災保険料・建築確認費用・マンション修繕積立基金などが含まれています。数十万円になることもある仲介手数料やマンションの修繕積立基金までカバーされているのは心強いですね。ただし、融資額が建設・購入費の9割を超えると上乗せ金利が適用されるので、注意が必要です。
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