防災気象情報の警戒レベルとは~どう行動するか~【2026-06-27更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス
防災気象情報の警戒レベルとは~どう行動するか~
ページ作成日:2026-06-27

今週、京都は台風の接近に伴う大雨に見舞われました。思わぬ災害から自分と家族の生命を守るには、状況に応じて適切な避難行動をとることが欠かせません。そこで参考にしたいのが、ネットやテレビの防災危険情報で表示される警戒レベルです。
かつての防災危険情報は、省庁・自治体ごとにバラバラで、相互の関連性や危険度、避難の必要性などが分かりにくい難点がありました。そこで2021年から大雨などの危険性をレベル1~5で表示する仕組みがスタート。さらに今回の改定で、大雨・土砂災害・河川氾濫・高潮について、各レベルと避難行動を統一して示す仕組みが始まったのです。
新しい警報レベルは、レベル1「早期注意情報」(最新情報に注意)以下、「レベル2●●注意報」(避難方法などを確認)」・「レベル3●●警報」(高齢者や体の不自由な人は早期避難)・「レベル4●●危険警報」(安全な場所へ全員避難)・「レベル5●●特別警報」(その場でできる最善の行動を取る)の5段階。●●には「大雨」「土砂災害」などの言葉が入ります。
最大のメリットは、気象災害の種類に関わらず、数字を見ただけで、今どう行動すべきかが分かるようになったことです。特に気を付けるべきなのが「レベル4●●危険警報」で、これが出たらすぐに安全な場所への避難を始めましょう。なお、「レベル5●●特別警報は避難が間に合わないほどの切迫した状況を示す、いわば「最後の警報」です。
なお、局地的な大雨や河川の増水時には、防災危険情報の発信が間に合わない恐れもあります。自分たちの周辺に通常とは違う異常を感じたら、すぐに避難行動を取りましょう。その際、家族・近所で声を掛け合い、逃げ遅れる人がないようにしたいものです。











