強風の被害に注意~対処方法について~【2026-07-04更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

強風の被害に注意~対処方法について~

ページ作成日:2026-07-04

     

 竜巻といえばアメリカが本場のように思われがちですが、近年では日本でも竜巻被害が報告されるようになりました。異常気象が相次ぐ中、竜巻や台風などの強風被害は、今後も増えることが予想されます。いま一度、対処方法を確認しておきましょう。

 風の脅威はその風速に比例します。毎秒約10m(時速36km)で傘がさしにくくなり、毎秒20m(時速72km)超では屋根瓦などが飛び、人は歩けなくなります。対策の基本はなるべく頑丈な建物内に避難すること。風の脅威に加え、飛んでくるモノの危険を避けるためです。

 ただし、屋内に避難した場合も油断は禁物です。閉め忘れたドアがあったり、飛来物で窓が割れると、開口部は一瞬で破壊され、モノ混じりの強風が内部を吹き荒れます。さらに強烈な風では、屋根や外壁が吹き飛ばされることも珍しくありません。

 強風や竜巻の接近を知るには、気象庁や自治体の強風注意報・暴風警報・竜巻注意情報などが確実です。もしも自宅にいる時に接近に気付いたら、家中のサッシ・雨戸をすべて閉め、窓から離れた場所で低い姿勢を保ちましょう。その際、カーテンやブラインドも閉めておくと、万一窓ガラスが割れても、破片の飛散をある程度抑えることができます。
 また、強風で飛ばされやすい屋外の植木鉢や不用品、庭先の洗濯物は、可能な限り屋内へ。他の人やお宅に被害を与えた場合は、損害賠償に発展する恐れもあります。

 一方、外出時は情報が手薄になりがちですが、急に空が暗くなってきた、大粒の雨やひょうが降り出した、ゴーという音が迫ってきたなどの異変は危険が迫っているサイン。何かおかしいと感じたら、ためらわずに近くの頑丈な建物や地下街などへ避難してください。
 

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