住まいの雨対策~早めの点検・準備を~【2026-06-13更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス
住まいの雨対策~早めの点検・準備を~
ページ作成日:2026-06-13

6月4日、京都を含む近畿地方の梅雨入りが発表されましたが、その後は比較的晴れ間が続いています。今の間に、わが家の雨備えを点検しておきましょう。
雨の被害で最も怖いのが屋内への雨漏り。放っておくと住宅の構造部分(屋根・柱・梁・床・土台など)まで傷んでしまい、取り返しのつかない被害を及ぼします。
雨漏りの一番の要因は屋根の傷みです。瓦屋根の場合は瓦のズレや割れ、瓦以外の屋根材では老朽化や劣化が原因となります。また、雨どいや排水溝の詰まり、壁面の大きなひび割れや雨戸の不具合も、住宅の寿命を縮めかねません。
雨漏りやそのおそれに気づいたら、すばやい補修が必要です。ただし、実際の雨漏り箇所の確定は、普通の人には至難の業。特に屋根の上の作業は危険性も高いので、信頼できる工務店やリフォーム会社に任せましょう。その際、テレビアンテナの支柱や支線、太陽光発電機の設置状況、さらに住宅回りの不具合も併せて点検しておくと、より安心です。
近年の梅雨では、豪雨がしばしば発生しています。住宅の点検と同時に、避難場所や避難ルートの確認も済ませておきたいものです。京都市では区ごとに防災マップを作成し、ネット上にもアップしているので、家族で話し合っておきたいですね。また、緊急時の連絡方法(災害用伝言版・SNSなど)についても、事前の練習をお勧めします。
なお、住まいの点検は、大雨の前だけでなく後も大切です。屋根・壁・雨どいなどの傷みはもちろんですが、強風を伴う豪雨では、思わぬ場所まで雨が吹き込み、腐食の原因になることがあります。こまめに点検し、リフォーム会社や工務店などに相談しましょう。
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